てなわけでハピマテ関連

マイドキュメント発掘してたらこんなテキストみつけたので…

http://karuso.hp.infoseek.co.jp/sec/hapimate1.txt

ハピマテが3月まで発売されたときに作ってみたテキスト。ハピマテの伴奏と声を分離して、合成してさまざまなバージョンのハピマテを作ります。
3月までの3曲だと、伴奏が3パターン、声がそれぞれの月のオンオフで7パターンの全21パターンが作成可能です。
ハピマテの演奏時間は3分46秒で、この演奏時間なら80分CDにピッタリ21曲入ります。これで1枚のネタCDを作ろうかと思ったのですが…あえなく挫折。

まあそんなわけで頭の中での構想に終わったわけですが、現在ハピマテは7バージョン出ています。まあ全員バージョンは置いといて。
もし7バージョンを自由自在に操れるとしたら…伴奏が7パターン、声が月ごとのオンオフで127パターンで計889パターンにもなります。
この889パターンには元の7パーたんも含まれるので、合成パターンは882。1枚に21曲ずつ入れるとしたら…全42枚もの超大作(違)になります。


そして、今回、それをムダにリストにしてみました。これだけで1時間以上かけてるのは内緒。
それだけネタないんですよ、今。

http://karuso.hp.infoseek.co.jp/sec/hapimate2.txt

よくよく考えたらメルディアナバージョンだけちょっと長いので、メルディアナが伴奏になってるバージョンは21曲じゃ入らないということに気づく。
でもめんどいので882パターンだけあるということだけわかってもらえれば、ていうかわかる必要ない。