50億年後の世界

きょうおねてぃ関連の予定を考えていたらふと、あの辺りの日の出日の入りの時刻が気になりました。活動の時間帯を考えるためですね。
で、時刻検索をしていたら何か地球の自転公転の話が出てきて、だったら月の公転とか太陽の質量温度は?とかどんどん発展。
そんな中、おねてぃの「宇宙は常に膨張をつづけている」というフレーズを思い出しまして、何故か宇宙に関するデータを検索。
宇宙は光と同じ速さで膨張を続けている(らしい)。それが有限なのか、無限なのかもわからない。ひたすら膨張を続けている(らしい)。


宇宙は約150億年前に誕生(らしい)。で、太陽は約46億年前に誕生(らしい)。地球もそれによって誕生しました。
太陽クラスの質量を持った恒星の寿命は約100億年。時がたつごとに増加するヘリウムの質量に耐えられなくなるようで。
つまり、100億−46億で約50億年で、太陽がなくなるわけです。太陽がなくなるときに、太陽自体が膨張して、地球も飲み込まれてしまう運命にある、ということらしいです。


地球で、いくら遺跡とか墓とか作っても、後50億年ですべてが太陽に焼き尽くされてしまうわけです。


つまりは、すべてが無に還る。





…だから、2日のゼミの準備が全然間に合わないことなんて、どうでもいいですよね!?(爆)


今頑張ったってどうせ50億年後には消えちゃうんだし(マテ


しかし、本当に間に合わないなぁ…本当はのほほんとチャットに参加してる場合じゃないはずなんですけど^^;
まあ、最低6ページは進めるように頑張ります^^;